今から約440年前の16世紀の中ごろ、数多くの苦難を乗り超えて遠く西洋からキリスト教の宣教師たちが日本にやって来ました。
 彼らはキリスト教とともに多くの西洋文化を日本にもたらしました。
 その時、初めて西洋の音楽に出会った私たちの祖先は、その美しい今まで聴いたことのない旋律に心を躍らせました。
 それは何と言うのかと尋ねると、彼らはイスパニア語で「musika(ムジカ)」と答えたそうです。
 これは、今、私たちが大好きでたまらない音楽と東洋の文化が出会った瞬間の物語です。
 そして、21世紀を迎えた今、私たちも、私たちの祖先が心を躍らせたような新しい音楽と出会いたい。
 今度は私たちが数多くの苦難を乗り超えて日本の音楽と文化を世界に届けたい。
 そんな願いと宣教師たちへの敬意、そして、私たちの誇りを表すために「S」を日本(Japan)の「J」に、「K」を文化(Culture)の「C」に、あえてスペルを変えて、MUJICAと名付けました。
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